株式会社リュウズシステム
システム部 城間 富哉さん
システム開発を中心に保守運用、ネットワーク環境の構築などを手がける株式会社リュウズシステム。
エンジニアを中心とした組織で、現在は社員の約半数がリモートワークを活用しています。オフィスに人が集まる時間が限られるからこそ、制度や施策は「無理なく続くこと」を大切にしてきました。
今回は、カロリパークス導入の背景や、実際に使ってみて感じた変化について、城間さんにお話を伺いました。
導入前の状況
- リモートワーク中心で、社員が一堂に集まる機会が少ない
- 福利厚生に大きな不満や差し迫った課題はなかった
- その分、「管理が大変」「一部の人しか使わない制度」は増やしたくなかった
導入後の変化
- 食事や旅行など、使い道が分かりやすく社員の反応も素直
- レシート買取を中心に、日常の中で自然に利用が定着
- クーポンをきっかけに、仕事とは違う会話が生まれる場面も
「福利厚生に困っていたわけではなかった」
── カロリパークス導入前、どんな状況でしたか?
正直に言うと、福利厚生面で大きな課題があったわけではありませんでした。
「何かを改善しなければならない」という切迫感はなかったですね。
ただ、リモートワークが中心の組織なので、管理が煩雑になる制度や一部の人しか使わない福利厚生は増やしたくない、という意識はありました。
制度を導入すること自体が負担になってしまうのは避けたかったです。
「沖縄発のサービスだったことが、後押しになった」
── カロリパークスを知ったきっかけは?
展示会で知ったのが最初です。そのときに「沖縄発のサービス」だと聞いて印象に残りました。
機能を細かく比較したというよりは、地元・沖縄を盛り上げたいという気持ちが、導入の後押しになったと思います。
結果的に、他社サービスと比較検討することはほとんどありませんでした。
レシート買取は、他にはなかった仕組み
── 導入の決め手になったポイントは何でしょうか?
一番特徴的だと感じたのは、レシート買取の機能です。
福利厚生というと使い道が限られるイメージがありますが、普段の生活の中で出るレシートが対象になるのは、他にはあまりない仕組みだと思いました。
社員にも「何に使えるのか」が分かりやすく、食事や旅行などキャッシュバックという形で戻ってくる点が好評です。
実際に自分自身も使っていて、外食をしたときなどは「申請し忘れないようにしよう」と意識するようになりました。日常の延長で使える点が、無理がなくて良いですね。

非日常体験、仕事以外の会話が生まれた
── コミュニケーション面での変化はありましたか?
社員同士で話題になっていたのは、コンビニのクーポンが発行されたときです。
「自分は○○だった」「私は○○だった」と、仕事とは関係のない話題で会話が生まれていました。
常に盛り上がるというわけではありませんが、その瞬間はちょっとした非日常感があって、面白かったですね。リモート中心の環境だからこそ、こうした仕事以外の話題が生まれるのは良いと感じました。
── 社内への浸透や運用で工夫した点はありますか?
特にありません。
仕組みがシンプルなので、困りごとや質問もほとんどなく運用できています。
新しく入社した社員には、入社時にアプリの説明をするだけ。あとは自然に使ってもらっています。
“無理に盛り上げない”福利厚生が、今の時代に合っている
─ 福利厚生や社内施策について、意識していることはありますか?
当社では2か月に1回程度、希望者だけを募って飲み会をしています。
また、家族や知り合いも参加できるビーチパーティを行うこともあります。
一方で、最近はお酒を飲まない人も増えていますし、飲み会自体を負担に感じる人がいるのも事実です。だからこそ、参加を強制しない、楽しみ方を押し付けない、カロリパークスの「使いたい人が、使いたいタイミングで使える」という設計は、そうした当社の考え方とも合っていると感じています。
── カロリパークスはどんな企業に向いていると思いますか?
福利厚生というと、「何か大きな効果を出さなければ」と考えがちですが、必ずしもそうでなくてもいいと思っています。
あると、ちょっと嬉しい。
使うと、少し楽しい。
そんな距離感の福利厚生を探している企業には、カロリパークスは合うのではないでしょうか。

